商品特徴


●全6車種各2カラー
●商品サイズ(個装時):80mm×115mm×40mm
●インナーBOXサイズ:163mm×125mm×250mm
●ボディ:ダイキャスト(亜鉛合金)
●シャーシ・内装:ABS
●透明部品:PS
●タイヤ:PVC(非フタル酸)
●スケール:1/64
【車種説明】
■ジャパン4Dr①② 1977年式(C210)
リバティーウォーク代表 加藤渉こと「シャコタン★コヤジ」の宝物のジャパン4Drだ。 ワークスフェンダーやチンスポ、イタッパネを装備。オイルクーラーやロールケージもバッチリ付いているぞ。リヤのスリットフェンダーも特徴だ。
■サメブル4Dr①② 1973年式(G610)
レアな車両のサメブルだ。定番のチンスポにワークスフェンダー、リヤに3分割スポイラーを装備し、サメブルのお手本になるカスタムだよね。ワークスによって半ば強引に2Dr化しちゃった辺りも硬派ポイント高いぞ。
■ハコスカ4Dr①② 1971年式(GC10)
やっぱ4枚には車高短が似合うよね。チンスポのみの極力シンプルに抑えられた外観が好印象だ。とはいうものの、よく見るとツリ目や後期グリルなど地味に変わってくるんだよな。一本足のロールバーもレアだよね。
■ケンメリGT-R①② 1973年式(KPGC110)
ケンメリGT-Rのシンプルカスタムだ。ベースがベースだけにやり過ぎは勿体ないって事で丁度良いかもしれないな。外装はチンスポだけに抑え、内装はバケットやステアリング、ロールバーなど目白押しだ。
■130ローレル①② 1973年式(C130)
リバティーウォーク代表 加藤渉こと「シャコタン★コヤジ」の宝物のブタケツローレルだ。 ワークスフェンダーやチンスポを装備しており、オイルクーラーやロールケージもバッチリ付いているぞ。フロントフェンダーもスリット入りだ。
■クレスタ①② 1987年式(GX71)
71のクレスタだな。低く構えた車高に純正チックなボディが決まってるね!イジってるの は車高のみなのかなってかよーく見てみると後期ベースの前期顔なんだな。なかなか皆が気付きにくい部分だけに、にくい事するよね~。
※画像は塗装見本です。実際の商品とは異なる場合がございます。
※日産自動車(株)、トヨタ自動車(株)許諾済
商品仕様
商品タイプ
完成品
塗装済
接着剤 不要
ディスプレイモデル