斬新さの中に秘められた豊かさがいま、クルマに新しい世界を開く…
初代ギャランΛ(ラムダ)は、1976年11月にそれまでのギャランGTOや、ギャランハードトップの後継車として登場しました。まだ丸型ヘッドライトやコークボトルラインに代表される曲線基調が主流だった国産車の中で、ラムダの直線的でヨーロッパ車風なボディラインや、角形四灯ヘッドライト等の先進装備が注目され人気車となりました。
●アルミナンバープレート封入 ●外装パーツメッキ仕上げ ●ピレリP7タイヤ使用 ●1980年代に開発された金型を使用 ※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
プラモデル
未塗装
接着剤 必要
ディスプレイモデル