商品特徴


●全6車種各2カラー
●商品サイズ(個装時):80mm×115mm×40mm
●インナーBOXサイズ:165mm×115mm×245mm
●ボディ:ダイキャスト(亜鉛合金)
●シャーシ・内装:ABS
●透明部品:GP
●タイヤ:PVC(非フタル酸)
●スケール:1/64
【車種説明】
■S30 フェアレディZ①② 1969年式(S30)
S30フェアレディZの初期型のシンプルカスタムだ。メーカー不明の当時物Fスポイラーに240Zのフェンダーやウイングでキレイにまとめられている。内装にはロールバーも装備されてやる気満々仕様だね。
■LBワークス ハコスカ2Dr①② 1971年式(GC10)
リバティーウォーク代表 加藤渉こと「シャコタン★コヤジ」の宝物のハコスカ2Drだ。コヤジ特製フェンダーに前後バンパーレス化、サイド出しのマフラーでワイルド感溢れる仕上がりだよな。
■ハコスカ4Dr①② 1971年式(GC10)
やっぱ4枚には車高短が似合うよね。チンスポのみの極力シンプルに抑えられた外観が好印象だ。とはいうものの、よく見るとツリ目や後期グリルなど地味に変わってくるんだよな。一本足のロールバーもレアだよね。
■ケンメリGT-R①② 1973年式(KPGC110)
ケンメリGT-Rのシンプルカスタムだ。ベースがベースだけにやり過ぎは勿体ないって事で丁度良いかもしれないな。外装はチンスポだけに抑え、内装はバケットやステアリング、ロールバーなど目白押しだ。
■ジャパン2Dr①② 1979年式(C210)
前期型をベースに顔面やウインカーはローレル用が移植され、チンスポとパテ埋め3分割を装備。車内のロールバーや定番ともいえるデュアルマフラーで硬派な雰囲気が漂う漢らしい仕様だ。
■71マークⅡ①② 1987年式(GX71)
71マークⅡの車高短だ。何の説明も必要無い位にシンプルな仕様だ。これがシンプルイズベストというやつなのか…くっそー何も思いつかない…。でも近頃多いスタイルではあるよな。
※画像は塗装見本です。実際の商品とは異なる場合がございます。
商品仕様
商品タイプ
完成品
塗装済
接着剤 不要
ディスプレイモデル