1980年代初頭、クルマ好き達を熱狂の渦に巻き込んだレースが「スーパーシルエットシリーズ」でした。スカイラインやブルーバード等、市販車の面影を残したモンスターマシンが派手なエアロパーツをまとい、1トン弱の軽量ボディに570PS以上のターボエンジンを搭載、ストレートを驚異的なスピードで駆け抜ける。一方、コーナー手前では強烈なアフターファイアを吹き上げながら減速。そのかっこよさに、当時のクルマ好きは痺れまくったのです。
●デビュー直後の1981年のガゼールターボを再現 ●スポンサーロゴデカール付属 ●レーシングスリックタイヤ
プラモデル
未塗装
接着剤 必要
ディスプレイモデル